鯛…120g
塩…1g
胡椒…少々
片栗粉…10g
油…10g
チンゲン菜…90g
小松菜…20g
コリンキー…15g
しめじ…20g
人参…3g
塩…5g
ピーマン…3g
赤ピーマン…3g
白葱…3g
県産レモン皮…3g
毛湯…180ml
塩…8g
胡椒…2g
味の素…少々
砂糖…15g
県産レモン果汁…20g
水溶き片栗粉…10g
ゴマ油…2g
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- レモンの皮を絲に切る。赤ピーマン、ピーマン、白葱も絲に切り、レモンも皮と共に水にさらす。
- レモンの果汁を絞り、ザルでこす。
- チンゲン菜を4つに割り、芯に切り目を入れる。小松菜は6㎝幅に切る。
- コリンキーは彫刻刀で飾りを入れ、15㎝に切る。人参は鳥の形にして1cmに切り、しめじは石づきを取る。
- (3)(4)の野菜を、塩を入れた熱湯に入れて火を通す。
- 鯛に横1cm幅の切り込みを入れ、塩、胡椒、片栗粉を全体にまぶす。少量の油を熱し、皮目から焼く。
- 焼き色が付いたらひっくり返して全体がパリッとするまで加熱する。火が通ったら取り出して、野菜と共に盛る。
- 別の鍋に毛湯、塩・胡椒、味の素、砂糖、県産レモン果汁を入れて加熱し、水溶き片栗粉でとろみをつけて、ゴマ油を加える。
- (7)上に(8)をかける。(1)の水気をしっかり切って、盛り付ける。
【POINT】
瀬戸内レモンは果肉がたっぷりで皮が薄く、優しい酸味をしています。また痩せホルモンと言われるアディポネクチンを活性化させる働きがあり、瀬戸内海の天然鯛の濃厚で旨味のある脂に対して、ヘルシーに食べることができます。 鯛を煎り焼くことで、油は最小限で、カリっとした食感に。
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