福井県組合では、毎年、老人ホームに、慰問を行なっています。 職人が作る、本格中華料理が食べられると言うことで、多くのお年寄りが、大変楽しみにしておられます。 組合では、お年よりが、食べやすいメニュー、調理方法、サービスの仕方などを、事前に話し合い、その都度、ベストと思われる形で提供していますが、 嗜好の問題や、味付けの濃度、食べやすさなど、個々人の問題が多いため、研究は尽きることがありません。 高齢化社会を迎え、実際の店舗でも必要となるテーマとして取り組みを続けています。
富山県組合では、毎年、老人ホームや障害者施設などの福祉施設に、慰問を行なっています。 福祉施設に入所している方々には、なかなか外食の機会が無く、ラーメンや餃子といった、身近な中華メニューにも縁遠い方もいて、それほど大げさな内容でなくても、大変喜んでいただけます。 ラーメンのほか、比較的手軽で量が作れ、なおかつ、人気が高いメニューとして、餃子・肉団子・焼売・包子、中華ちまきなど、 訪れる施設の内容に合わせて工夫してお出ししています。
愛知県組合では、愛知県飲食関連組合6団体の共済で「外食産業フェア」を開催しています。 毎年、ほぼ、11月に実施されており、名古屋市内のイベントホールを会場に、調理関連機器や食材メーカーが出展します。 来場者は、飲食業者だけでなく、一般消費者もOKですので、毎回、多くの来場者で賑わっています。 年毎に移り行く世情を背景に、食材も機器も、最新のものが取り揃えられ、組合員にとっても、貴重な催しとなっています。
料理研究や食材・飲料研究をはじめ、様々な形で組合員のスキルアップに役立つ講習会を開催しています。 【讃岐餃子を開発】 地産品の組合オリジナル商品の開発を目指して研究を重ね、2020年10月に「讃岐餃子」の製品化を果たしました。 「讃岐餃子」は、 さぬきうどんの為に開発した香川県オリジナル小麦「さぬきの夢」を皮に使用し、餡には香川県産の肉や野菜をふんだんに使用して作った餃子で、もちもちと弾力のある食感が特徴です。 製品化に際して行われた記者会見の模様は、地元TV・マスコミをはじめ、NHKでも取り上げられ、注目を集めています。 組合では、所属店舗の内、18店舗でお店独自のアレンジを加えた「讃岐餃子」を提供。 香川県の特産品として、全国各地への普及に努めるとともに、冷凍餃子や行政とのタイアップ企画として、「瀬戸内レモン」を使った製品の開発など、更なるブラッシュアップに努めています。
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