岩手・宮城内陸地震被災者の
避難所に慰問を行ないました |
中華組合東磐井支部では、平成20年6月30日(月)に、岩手・宮城内陸地震で被災し、一関本寺中跡に避難されている皆様に、12名で慰問に出向き、手造り餃子と桑冷麺(桑の葉入り冷麺)の差し入れを行いました。
避難されている方々は、何時も同じワンパターンの物ばかり食べていたので、このように、手作りの食事を差し入れして頂き,大変有難い、と皆さん美味しそうに召し上がっていました。
我々も微力ながら、少しでも心の支えにと思い、皆で心を込めて作り、食べて頂きました。
被災地の皆様の、一日も早い復興を、お祈り申し上げます。
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