昭和 24年 |
東京都中華料理業協同組合設立。初代会長 宮沢浜次郎 就任 |
25年 |
ラーメン価格30円 |
32年 |
9月 「環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律」施行 |
33年 |
「チキンラーメン」登場 |
35年 |
インスタントラーメン登場 |
37年 |
東京都中華料業協同組合設立 二代目理事長 永野英明 就任
麺業者大会開催 環境衛生組合設立促進で運動方針を採択 |
39年 |
ラーメン価格60円に |
40年 |
環境衛生法の政令改正で中華料理が単独指名になる |
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東京都中華料理環境衛生同業組合設立 理事長に永野英明就任 |
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台東区竜泉1丁目に組合事務所を設立 |
41年 |
サッポロラーメンが都内に進出 |
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国民金融公庫に特別貸付設置決定 |
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全国連合会(全国中華料理環境衛生同業組合連合会 略称:全中連)創立総会開催 |
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宮城、岩手、栃木、群馬、千葉、岐阜、大阪、京都、愛媛の各府県に組合設立 |
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全国中華料理環境衛生同業組合連合会設立認可 事務所を東京組合と同じ場所に設置 |
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第1回通常総会にて 初代会長に永野英明就任 |
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日本武道館にて全国環境衛生業者総決起大会開催
以後、順次、北海道、秋田、福島、 埼玉、神奈川、福井、兵庫、高知の道県組合が加盟 |
42年 |
第1回全中連岐阜大会を岐阜市商工会館にて開催 |
43年 |
埼玉県、富山県に組合設立 |
44年 |
愛知県、神奈川県、兵庫県に組合設立 |
46年 |
高知県中華料理組合設立 |
47年 |
茨城県、福島県に中華料理組合設立 |
52年 |
台東区根岸1丁目1-17に全中連会館竣工 東京組合、全中連の事務所を移転 |
53年 |
秋田県中華料理組合設立 |
54年 |
経営の一層の健全化と利用者の利益を図ることを目的として環境衛生法が一部改正 |
平成 2年 |
北海道麺類組合から独立し、北海道中華料理組合設立 |
3年 |
会長の永野英明氏が退任 白木信平氏が二代会長に就任 |
5年 |
欧州小レストラン実態調査を目的に視察旅行 |
12年 |
環境衛生法の一部改正が行われ、「環境衛生」の文言が「生活衛生」に改訂される |
13年 |
1月から名称変更。これに伴い当組合連合会も全国中華料理生活衛生同業組合連合会に名称変更 |
18年 |
伊藤会長退任 四代会長に宮北昭夫氏就任 |
26年 |
香川県に組合設立。加盟組合数が22組合に |
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宮北会長が退任 第五代会長に小林芳春氏が就任 |
30年
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10月 事務所を東京都台東区根岸1-1-17鶯泉楼ビルから東京都台東区根岸3-23-8に移転
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